冷え性対策①

冷え性の原因について以前紹介しましたが、ここではそんな冷え性の対策(改善)方法について紹介したいと思います。

①:栄養バランスのいい食事

人の体には37℃より低い温度の飲食物を体内にいれると耐熱放散を少なくして体温を上げ、37℃を超える飲食物を摂取すると体温放散を増やし体温をもとに戻す仕組みが備わっています。
このような体温の恒常性を保つためのメカニズムを良好に維持するには「バランスの取れた食事」が必要になります。

では冷え性で悩む人はどのようにすればいいのでしょうか。
よく一般的に言われているのがなるべく冷たい飲食物の摂取を控えて、温かいものをとるのが望ましいといわれています。
特に夏場でも冷え性で悩む人は、暑いからと言ってよく冷えた飲み物やアイスクリームなどを食べすぎるとよくありません。

また体を温めるといわれている食材や辛い物や刺激の強い飲食物(成分)、例えばトウガラシやショウガなどは確かに一時的には体温を上昇させるという効果はありますが、時間が経過するとまたもとに戻ってしまいます。
やはり栄養バランスの取れた食事をとることが冷え性の改善につながります。

②:温度調整しやすい衣類を選ぶ

特に女性の話になりますが、パンツスタイルよりもスカートやストッキングなどを身に着けるほうが保温性が低くなります。
特に指先やつま先などの末端箇所の冷えで悩まれているひとはいくらカイロを使用したり、靴下を重ねてはいても全身の交感神経の緊張がゆるまず血管が広がらないため、血液の循環が悪く、冷え性の改善にはつながりません。
やはり体の中心部分かを温めることで指先やつま先などまで血を巡らせる必要があります。

また冷え性のひとにありがちなのが、厚着をしすぎることです。
当然ですが厚着をすると汗をかきやすくなるのと、厚着で体が圧迫されるため血流が悪くなります。
つまり適度に温度調整しやすい衣類を意識して着ることが大切になります。

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